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京都水族館のチケットを割引価格で手に入れる方法とは?施設のおすすめポイントも解説
京都の梅小路公園内にある京都水族館は、日本最大級の内陸型水族館として親しまれています。お土産グッズや館内飲食も豊富にある分、なるべく入館料を抑えたいと考える方も多いでしょう。
この記事では、通常料金よりも安くお得に入館できる割引チケットの入手方法や、「アソビュー!」のようなレジャー予約サイトの活用術について解説します。
京都水族館の見ておきたいポイントもまとめているので、訪れる予定のある方は要チェックです。
京都の街並みにマッチした国内最大級の水族館

京都駅から歩いて行ける距離にありながら、豊かな緑に囲まれた梅小路公園の中にあるのが京都水族館です。京都の景観を損なわない落ち着いた外観が特徴で、一歩足を踏み入れると幻想的な空間が広がっています。
京都水族館は、海から遠く離れた京都市内にありながら、日本最大級の内陸型水族館として多くの人々に感動を与えている施設です。
周辺には京都鉄道博物館や広大な芝生広場もあり、一日中楽しめるエリアのシンボル的な存在となっています。天気の良い日には、駅から水族館まで歩く間に、公園で遊ぶ方でも賑わっています。
京都水族館の割引チケット

京都水族館を利用する際、通常料金で入るよりも割引制度があるなら、なるべく利用して安く抑えたいと考えるのは自然なことです。
施設によくある団体割引以外にも、家族や友人と利用する際にも使えるお得な手段がいくつかあります。事前にチェックしておくことで賢く京都水族館を満喫できるでしょう。
ここからは、京都水族館の割引チケットについて詳しく紹介します。
入館情報・通常料金
京都水族館は基本的に年中無休で営業しており、時間は平日・週末・行楽シーズンなど時期によっても異なります。会館は9:00~10:00、閉館は17:00~18:00、一部20:00まで営業している時期もあり、詳細は公式サイトの年間カレンダーで調べておくと安心です。
通常料金は、以下の通りです。
大人(大学生含む):2,600円
高校生:2,000円
中・小学生:1,400円
幼児(3歳以上):900円
2026年2月10日より、こちらの料金に改定されているため、チケット購入時には気を付けましょう。
現地で割引券やクーポンを提示する
水族館のチケットカウンターで提示すると割引が受けられるサービスもいくつかあり、種類によって割引率や定員など内容が異なります。
例えば、地下鉄・バスの1日券や京都ポルタの会員カード「ポルタクラブカード」などが対象です。
このようなサービスは時期によって内容が変更されることもあるため、お出かけ前や利用前に公式ホームページや各サービスサイトで最新の情報をチェックしておくことをおすすめします。
年間パスポートの購入
京都水族館に1年で3回以上行く予定があるなら、年間パスポートの購入をおすすめします。
大人の場合、年間パスポートの料金は5,300円で、通常料金で3回入館すると合計金額は7,200円です。2回なら4,800円であるため、年間パスポートを購入する方が少し高額になりますが、3回以上行くなら4回目以降は実質無料になります。
また、年間パスポートを持っていると、館内のショップやカフェでの買い物が割引になったり、周辺の提携施設で特典が受けられたりと、入館料以外のメリットも大きいです。同伴者の当日入場券が10%オフになることも魅力でしょう。
レジャーチケット購入サイトから電子チケットを購入する

アソビュー!や、楽天トラベル観光体験、じゃらんなど、スマホ1つで完結する電子チケットを利用する方も増加しています。これらのサイトでは、料金は通常料金であるものの、サイトごとのポイント還元を受けられるため、当日現金でチケットを購入するよりも結果的にお得に購入が可能です。
さらに事前に決済を済ませているため、当日は入口でスマホの画面を提示するだけでスムーズに入館できます。週末や大型連休などは、チケットを購入するための列が長くなることも多く、ここを短縮できるのは大きなメリットでしょう。
行くかどうかギリギリまで分からないときは、早すぎる購入は避けておくのが無難です。
アソビュー!で購入する周辺観光施設とのセット券
日本最大級のレジャー予約サイト「アソビュー!」では、京都水族館のチケットだけでなく、近隣の観光施設とセットになったお得なチケットも販売されています。
例えば、すぐ隣にある京都鉄道博物館とのセット券や、京都市内のシンボルである京都タワーの展望チケットがセットになったプランなどがあります。
このようなセット券を利用すると、それぞれ個別にチケットを購入するよりも大幅に安くなることが多いため、京都観光を1日かけて満喫したいという方にピッタリです。
紙だと管理に気を遣う家族でのお出かけも、電子チケットなら一括で管理できます。
大人と子供のペアチケット
特定のキャンペーン期間中には、大人と子供がセットになることで通常よりも安くなる「ペアチケット」が販売されることがあります。
大人1名+小・中学生1名は3,600円、大人1名+幼児1名は3,200円と、通常料金ならそれぞれ4,000円と3,500円です。
このように400円や300円お得になる仕組みで、家族でお出かけに行く際にもお得になります。
アソビュー!限定のペアチケットは販売期間や利用期間が決まっているため、訪問予定日がキャンペーン期間に重なっているか、事前によく確認しておくことが重要です。
セブンイレブンの日時指定前売り券

全国のセブンイレブンでは、日時指定の前売り券を購入することが可能です。入場日を事前に決めておく制約に対するプレミアムとして、入場料の割引を受けられる可能性があります。
後から日程の変更ができないため、お出かけの予定が確定してからの購入がおすすめです。
自宅の近くや移動中に立ち寄ってチケットを発券でき、当日は紙のチケットを持って行くだけで済みます。支払い方法は事前に決済を済ませておくか、受取時に現金払いをするか選べます。
水族館ではチケットの購入に並ばずに入館できるため、スムーズに水族館を楽しみたい方にも適しているでしょう。
京都水族館セット乗車券を利用する
京都市内のバスや地下鉄を利用して移動するなら、京都市交通局などが発行している「京都水族館セット乗車券」がお得です。これは、京阪京都交通バス往復運賃がセットになっているもので、それぞれ個別に購入するよりも最大540円割引になります。
京都の街はバス路線が発達しているため、金閣寺や清水寺など京都の名所を回った後に水族館へ行くといったルートを組む場合にとても重宝します。対象の区間内ならどこからでも乗車できる利便性の高さがポイントです。
主要な駅の窓口や観光案内所で購入できるので、京都駅に到着したらまずチェックしてみるのが良いでしょう。
団体割引を利用する
団体割引には会社のレクリエーションや親戚一同での旅行など20人以上で利用できる「一般団体」と、小学校や中学校など学校の遠足や社会見学のような行事で利用できる「学校団体割引」があります。
団体割引を利用する場合は、事前に水族館への予約が必要です。予定が決まり次第、早めに問い合わせをしましょう。
一般団体での入場時は、以下の料金で利用できます。
大人:2,340円
高校生:1,800円
中・小学生:1,260円
幼児:810円
学校団体割引ではさらに安く、以下の料金で利用できます。
大人:1,950円
高校生:1,500円
中・小学生:1,050円
幼児:680円
障がい者割引の活用
京都水族館では、障がい者手帳をお持ちの方と、その付き添いの方1名に対して、入館料が半額になる割引制度を設けています。入館の際にはチケット窓口で手帳もしくはミライロIDを提示することで、割引が適用された料金でチケットを購入できます。
京都水族館ではバリアフリー設計となっており、車椅子の方でも安心して移動できるようにエレベーターやスロープが完備されていることがポイントです。多くの方が安心して、海の生き物たちの世界を楽しめるよう配慮されています。
なお、年間パスポートも同様に半額での購入が可能です。
京都水族館観光を充実させるために知っておくべきポイント

京都水族館を訪れるなら、楽しみ尽くしたいと考える方が多いのではないでしょうか。
京都水族館には小さなお子さんでも楽しめる工夫が多くされており、幅広い世代が楽しめます。ただ展示されている生き物を見るだけでなく、体験できるイベントもあり退屈しません。
ここからは、京都水族館観光を充実させるために知っておくべきポイントについて見ていきましょう。
季節ごとのイベントを楽しめる体験プログラム
京都水族館では、1年を通して毎日様々な期間限定イベントやワークショップが開催されています。とくに2階のワークショップスペースでは、小さなお子さんでも無理なく楽しめるレベル感で、想い出の品を作れます。
別途料金はかからず、季節によって異なる内容であるため、何度来ても楽しめることがポイントです。ワークスペースは広めに確保されており、付き添いのパパ・ママも快適に楽しめます。
制作時間もそれほど長くはかからないため、気軽に挑戦できることがワークショップスペースの魅力です。工作好きのお子さんなら小学生でも十分に楽しめる内容であることも多いです。
小さい子どもも安心して連れていける
家族連れにとって、外出先の設備の充実度はとても重要なポイントです。京都水族館はそのような点でも優れており、授乳室やおむつ交換台が完備されたベビールームが複数箇所に設置されています。
広々とした設計のバリアフリーで、館内もベビーカーで移動しやすく、段差が少なく作られていることから、パパやママもストレスなく移動できるでしょう。
水槽は子ども目線で配置されており、もしお子さんが疲れてしまった際にも、館内各所にベンチや休憩スペースが設置されているため、ひと休みしながら無理のないペースでゆっくりと水族館を楽しめます。
現地でのチケット購入ではQRコード決済不可
京都水族館の現地のチケットカウンターでは、現金のほかクレジットカードでの支払いが可能ですが、「QRコード決済(PayPayや楽天ペイなど)」を利用できません。
最近ではスマホひとつで買い物をするスタイルが定着していますが、水族館の窓口でチケットを買う際には注意が必要です。
もし現金やクレジットカード以外での支払いを希望する場合は「アソビュー!」などの事前予約サイトを通じてオンライン決済をしておくのがおすすめです。事前の準備をしっかりして、現地で慌てないようにしましょう。
京都水族館の特徴
京都水族館は内陸都市である京都市初の水族館で、完全人工海水の実現が大きな特徴のひとつです。
このほかにも、とても近い距離からペンギンを見られる「ペンギン水槽」や、西日本最大級の「クラゲワンダー」など、京都水族館には魅力あふれる見どころが数多く存在します。
ここからは、京都水族館の特徴の特徴について紹介します。
コンセプトは「水と共につながる、いのち」
京都水族館の建設は、旧JR梅小路公園の再開発計画が進められ、京都駅西側の活性化のために集客力ある施設の建設が検討されたことがきっかけです。
開業当初に京都水族館が掲げていたコンセプトは「水と共につながる、いのち」です。これは、京都の街を流れる鴨川の上流から下流へ、そして広大な海へとつながる水の循環を表現しています。
京都は古くから豊かな地下水に恵まれ、文化や産業を支えてきました。水族館では、その水のつながりをストーリー仕立てで展示しており、川の源流に住む生き物から、私たちが普段目にしている魚、そして深海の生き物まで水生生物への理解を深める学びの場となっています。
完全人工海水の実現

内陸型水族館である京都水族館にとって、最大の課題は「海水の確保」でした。海から離れた場所に大量の海水を運ぶのは環境負荷も大きくコストもかかります。
自然海水を使えないことで導入されたのが、完全人工海水を利用するシステムです。特殊な技術で水道水に塩分やミネラルを配合し、生き物にとって最適な環境を人工的に作り出すことで常に安定した水質を保て、京都水族館の生き物たちは健康に過ごせています。
この技術は、世界中の水族館からも注目されており、京都水族館を支える最先端のテクノロジーのひとつといえるでしょう。
約250種類の生き物を楽しめる
京都水族館には、身近な生き物から世界的に珍しい生き物まで、約250種類、総数で約15,000点もの生き物が暮らしています。
京都の川に生息するアユやコイといったお馴染みの魚たちから、カラフルな熱帯魚、さらにはチンアナゴのようなユニークな姿をした生き物まで、見ごたえのある点が売りです。
それぞれの展示コーナーでは、生き物たちが野生に近い状態で過ごせるよう、岩の配置や光の加減まで細かく計算されています。じっくりと観察していると、生き物たちが関わり合いながら生きている様子がよく分かり、大人でも時間を忘れて見入ってしまうでしょう。
幻想的な世界を再現する大水槽
水族館の目玉のひとつが、館内の中央に位置する「京の海」と名付けられた500トンの大水槽です。ここには、京都の豊かな海を再現するために、マイワシの大群やエイ、サメなどが悠々と泳いでいます。
特に数千匹ものマイワシがキラキラと光を反射しながら一斉に泳ぐ姿は、まるで大きな生き物のような迫力があり、見る人を圧倒します。
ここでは水槽の前に座って眺められるスペースもあり、水の青さに包まれながら静かな時間を過ごせるでしょう。幻想的な光景は、フォトスポットとしても高い人気があり、多くの方が足を止めてカメラを向けています。
大迫力の天然記念物
京都水族館に来たなら絶対に見逃せないのが、国の特別天然記念物であるオオサンショウウオの展示です。
水族館の入り口近くにある「京の川」エリアでは、世界最大級の両生類である彼らの姿を間近で見られます。その独特のフォルムと、折り重なるようにして静かに暮らす様子は、初めて見る方に大きなインパクトを与えるでしょう。
京都の鴨川にも生息しているこの貴重な生き物について詳しく学べる展示は全国的にも珍しく、京都水族館ではオオサンショウウオのお土産グッズも数多く販売されています。オオサンショウウオの実物大パネルもあり、背比べをして写真を撮る方も多いです。
子どもに大人気の「ペンギン水槽」

京都水族館のペンギンエリアでは、アフリカの温暖な気候に生息するケープペンギンが暮らしており、低い視点で展示されていることから子どもでも見やすいことがポイントです。スロープ状になった観覧通路からは、ペンギンの足の裏まで見えることもあります。
このペンギンエリアは1階と2階にまたがって設計されており、陸上をよちよちと歩く姿や、水中を飛ぶようにスイスイと泳ぐ姿のギャップを楽しめます。
飼育スタッフの方が愛情を込めて一羽一羽に付けた名前と、それぞれの性格や相関図が掲示されており、ペンギン同士の関係性を知りながら見るとさらに観察が楽しくなるでしょう。
西日本最大のクラゲワンダー
京都水族館でとくに人気を集めているのが「クラゲワンダー」と呼ばれるエリアです。ここは西日本最大級のクラゲ展示スペースで、約30種類、5,000匹ものクラゲが漂っています。
中でも圧巻なのは、360度パノラマ水槽の「GURURI(グルリ)」です。自分自身がクラゲと一緒に海の中を漂っているような不思議な感覚を味わえ、LEDライトに照らされたクラゲたちの優雅な姿はまさにアートです。
また、「京都クラゲ研究部」というコーナーでは、スタッフの方がクラゲを育てている様子を公開しており、クラゲの不思議な生態について直接お話を聞けることもあります。
劇場型のイルカパフォーマンス
梅小路公園の緑や、遠くに新幹線が走る景色を背景にした開放的な「イルカスタジアム」で開催されます。会場は広く、前~中央のベストな席を狙わなければ、開演ギリギリに入っても席について見られる可能性が高いでしょう。
以前行われていたサーカス団のパフォーマーとコラボした劇場型イルカショーでは、単に技を披露するだけでなく、観客も手拍子などで参加する参加型となっているのが特徴でした。ハンドウイルカたちが力強くジャンプする姿や、スタッフとの深い絆を感じさせる演技には、大人も子供も心動かされます。
現在では「イルカのがっこう」といった、よりイルカの生体について詳しい解説を交えたパフォーマンスが行われています。
まとめ
①通常料金は大人(大学生含む)2,600円、高校生2,000円、中学生・小学生1,400円、幼児(3歳以上)900円である
②京都水族館に1年で3回以上行く予定があるなら年間パスポートを購入したほうがお得になり、入場料以外にも特典がある
③レジャー予約サイトでは、料金は通常料金であるものの、ポイント還元や当日チケットカウンターに並ばなくて良いことがメリット
④バリアフリー設計で通路も広いことから、ベビーカーや車いすでの利用も快適
⑤京都水族館は国内初の完全人口海水の水族館である
※本記事は公開時点の情報になります。
記事内容について現在の情報と異なる可能性がございます。
