※オンラインストアと各店舗の販売価格は異なります。
各店舗にお問い合わせください。
【商品名】
オレンジカード/オレカ 1000円 1,000枚セット 100万円分
Q:有効期限はあるの?
A:今のところまだ切符等の購入をする事が可能な為、JR各社では払い戻しの情報は発表されていません。使用期限も今のところ設けられていません。
Q:オレンジカードを汚してしまい券売機に入らないのですが?(磁器不良含む)
A:使用できるものに無償で交換してくれる場合があります。処分する前に、手放す前に、お近くのJR窓口で駅員に相談していただく事をおすすめします。
【注意事項】
※画像は見本です。絵柄はお選びいただけません。
※お支払いは銀行振込のみのご対応でございます。クレジットカード決済、QRコード決済等には対応しておりません。
※振込手数料はお客様負担でございます。
※平日15:00時以降および休業日(土日祝日)にご入金された場合は、翌営業日でのご対応となります。あらかじめご了承ください。
【商品詳細】
【オレンジカードとは?】
JR各社で利用できる磁気式プリペイドカードの事です。略称オレカ。
1985年から発売され長年愛されていたオレンジカードですが、ICカード等の普及が進み2013年に発売終了となりました。しかし2013年以降も、駅の券売機などで引き続き利用する事ができます。
オレンジカードは記念や宣伝等で様々なデザインのものを発行しておりました。
その為コレクションしている方がが多く、現在でも探されている方が多いため金券ショップ Jマーケットでは人気商品となっております。販売・お買取りともに行っております。
オレンジカードを売却したいお客様はこちらから買取ページにお進み頂けます。
既にJRでの販売は終わっていますが、「もっと購入したい!」という方はJマーケットで是非お求めください。オンラインストア・店舗全店で未使用品のオレンジカードを取り扱いしております。(JマーケットNEXT 相鉄横浜駅店を除く)
【使い方は?】
①きっぷの購入で使う
駅の「オレンジカードに対応している券売機」にて普通乗車券、特別急行券、入場券などを購入できます(購入できるきっぷの種類は、駅の自動券売機により異なりますので、ご注意下さい)。
しかし残念ながら対応券売機は更新され、新しい機械にどんどん変わってしまっているのが現状です。
利用できる券売機には「オレンジカード」のシールが貼ってあります。※中には「オレンジカードのシール」が貼っていなくても使える券売機もあるようです。
1度に使用できるオレンジカードは2枚までです。そのため、1,000円券なら2枚(最大2,000円分)まで、3,000円券なら2枚(最大6,000円分)までオレンジカードでの支払いができます。
※ JRのICカード(Suica・ICOCA・TOICA・Kitaca・SUGOCAなど)にオレンジカードでチャージ(入金)をする事はできません。
②乗り越し清算で使う
乗り越しをして、きっぷとの差額の支払いをする際「オレンジカードに対応している乗り越し精算機」にて支払いをする事ができます。
利用できる精算機には「オレンジカード」のシールが貼ってあります。
1度に使用できるオレンジカードは2枚までです。そのため、1,000円券なら2枚(最大2,000円分)まで、3,000円券なら2枚(最大6,000円分)までオレンジカードで差額の支払いができます。
【注意】
※オレンジカードはJR各社でのきっぷなどの購入に使える為、コンビニやJR窓口などでは使うことはできません。
※オレンジカードが対応している機械のみでの使用の為、新幹線きっぷ・青春18きっぷ・定期券の支払いなどに充てる事はできません。
【コラム】
発売されていた金種は、500円券、1,000円券、3,000円券、5,000円券、10,000円券の5種類でした。500円券のみ、独自の絵柄を印刷できるオリジナルオレンジカードとなっていました。
【購入のヘルプ】
≫購入の手順
≫商品の発送日について
≫送料について
≫支払方法・振り込み先について
≫お問い合わせ
【配送可能地域】
J・マーケット オンラインストアは全国(北海道(札幌), 青森, 岩手(盛岡), 宮城(仙台), 秋田, 山形, 福島, 茨城, 栃木, 群馬, 埼玉, 千葉, 東京, 神奈川(横浜), 新潟, 富山, 石川, 福井, 山梨, 長野, 岐阜, 静岡, 愛知(名古屋), 三重, 滋賀, 京都 大阪(大阪駅・難波・梅田), 兵庫, 奈良, 和歌山, 鳥取, 島根, 岡山, 広島, 山口, 徳島, 香川, 愛媛, 高知, 福岡, 佐賀, 長崎, 熊本, 大分, 宮崎, 鹿児島, 沖縄)に発送可能です。