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金券・チケット買取 QUOカード(クオカード)

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■クオカードとは何ですか。
クオカードは、事前に金額がチャージされたプリペイドカード形式のギフト券です。
全国のコンビニエンスストア（セブン‐イレブンやファミリーマートなど）や書店、飲食店など幅広い加盟店で現金同様に利用できます。

券面に500円や1,000円などの金額が印字されており、会計時にレジで提示するとその金額分が差し引かれて支払いに充当されます。
利用後の残高はカード裏面の目盛りで確認でき、残高が残っている限り何度でも繰り返し使うことが可能です。

有効期限は基本的に設定されておらず、昔のクオカードでも継続して利用可能です。身近な贈答品としても人気が高く、
「もらって嬉しい・贈って喜ばれる」定番の商品券といえるでしょう。■クオカードはどこで使えますか。
クオカードは約6万店の加盟店で利用できる商品券です。ドラッグストアでも一部のチェーンでクオカードによる支払いが可能になっています。

身近なドラッグストアでクオカードが使えれば、日用品や医薬品の購入に役立てられるでしょう。

■QUOカードPayとは何ですか。
QUOカードPay（クオカードペイ）は、クオカード社が提供するデジタル版のクオカードです。
スマートフォンなどで専用アプリやWebページを表示し、バーコード・QRコードをレジで読み取ってもらうことで支払いに利用できます。

企業のキャンペーン景品などでも配布されており、コードを受け取ったらアプリの登録や画面上に表示して使います。

紙やプラスチックのカードと違い紛失の心配が少なく、オンラインで手軽に贈れる点が特徴です。
ただし、有効期限が設定されており、発行日から最長3年で期限切れとなる点に注意しましょう。有効期限はコードごとに異なり、アプリなどで確認することが可能です。

また、従来のクオカードと使える店舗が一部異なるため、本記事後半で詳しく解説する対応店舗を参考にしてください。

■クオカードにはカードとデジタル版の違いはありますか。
クオカードには大きく分けて、プラスチック製のカード型と、スマートフォンで表示して使うデジタル版のQUOカードPayの2種類があります

クオカードとクオカードPayは、利用が可能な店舗が異なります。

クオカードは、コンビニや書店、カフェ、ファミリーレストラン、ガソリンスタンドなどの全国約57,000店舗で使うことが可能です。
使用できる機会が多い点は、大変嬉しいポイントの一つといえるでしょう。

クオカードPayは、2019年に開始したサービスということもあり、現時点で使える店舗はクオカードと比較すると少なく、全国約15,000店舗です。
今後、使える店舗は増えていくことが予想されるため、使う前に確認しておくと良いでしょう。

■QUOカードは買取してもらえますか？
　・未使用品のみ買取可能です。
　
　・擦れ・傷があるもの(ギフトに向かないもの)は広告柄と同じ買取率になります。

■QUOカードは買取不可の場合があるのですか？
　・クオカードの発行元「JCCK(日本カードセンター)」で、カード裏面左下の番号が『00000』から始まるもの
　
　・穴が開いていたり、使用履歴があるもの

■J・marketオンラインストアの買取注意事項について
・J・marketオンラインストアでは買取の際には本人確認書類が必要です。
　とくに初回のお取引では、必ず住民票の写しまたは印鑑登録証明の添付をお願いしております。

・J・marketオンラインストアでは、実店舗とは別の価格システムを採用しております。

・J・marketオンラインストアでは18歳未満のお客様からのお見積り・お買取はお受けできません。
　郵送買取の商品が当ショップに到着した後に18歳未満のお客様であると判明した場合は、送料お客様ご負担にて返送させていただきます。

・汚れ、折れ曲がり等の状態が悪いチケットは、表示買取価格でお買取できない場合がございます。予めご了承ください。

・「使用済み」「有効期限切れ」のチケットはお買取できません。

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