オンラインストア　郵送買取に関するQ&A ※オンラインストアと各店舗の買取価格は異なります。店舗で買取(売却)をお考えのお客様は直接各店舗へお問い合わせください。 【商品名】 Suica2,000円分(チャージ1,500円+デポ500円)　スイカ 【注意事項】 ・こちらで残高確認をして、残高が無い場合はお買取りできません。着払いにて返送させて頂きます。 ・「使用済み」のチケットはお買取できません。 ・汚れ、折れ曲がり等の状態が悪いチケットは、表示買取価格でお買取できない場合がございます。予めご了承ください。 ・18歳未満からの金券のお買取は行っておりません。 【大量買取】 オンラインストアで大量枚数をお買取(ご売却)希望の方はお問い合わせページ、 店舗でお買取希望の方は各店舗にお問い合わせください。 【有効期限】 無し ※もし10年間一度もご利用が無かった場合は使用できない場合がありますので、 JR窓口にて残高の移し替えをしたのちにお買取りさせていただきます。 【商品詳細】 ・Suicaで改札を出場される際に、入金(チャージ)残額からご乗車区間(定期券の場合は、定期券区間を除く)の運賃を自動的に差し引きます。ただし、入金(チャージ)残額が初乗り運賃(IC運賃)に満たない場合は入場できません。 ・東海道線、横賀線、総武線快速、湘南新宿ライン、上野東京ライン、宇都宮線、高崎線、常磐線等の普通列車グリーン車では、Suicaを利用した「グリーン車Suicaシステム」がご利用になれます。 ・「タッチでGo!新幹線」では、JR東日本管内の新幹線のご利用が可能です。また「Suica FREX定期券」「Suica FREXパル定期券」では、東京～那須塩原・上毛高原・上越妙高間、郡山～古川間、長岡～新潟間で新幹線のご利用が可能です。 なお、新幹線停車駅が2駅以上含まれる「Suica定期券」については、下記「Suica定期券での利用」をご覧ください。 このほか、インターネット予約サイト「えきねっと」でご予約後、お手持ちのSuica等でご乗車いただける「新幹線eチケット」があります。 ・送迎やエキナカ施設の利用など、在来線の駅構内にご入場される際にも、入場券の代わりにお持ちのSuicaをご利用になれます。 同一駅の自動改札機を2時間以内に入出場された場合には、自動改札機の出場時に入金(チャージ)残額からIC入場サービス「タッチでエキナカ」の料金を自動的に差し引きます。 【利用可能エリア】　※一部抜粋 首都圏エリア、仙台エリア、新潟エリアなど 【コラム】 「スイスイ行けるICカード」として、2001年11月にJR東日本が管内424駅で導入したサービスが始まり。自動改札機に軽く触れるだけで改札を通れるようになったほか、入金(チャージ)機能を持たせたため定期券の区間以外で自動精算が可能となった。 　Suicaの名は「スイスイ〜」を略するとともに「super　urban　intelligent　card」(都会的で知的なカード)の頭文字からつけた。 　首都圏では山手線が1990年に自動改札となり、磁気カードの定期券が使えるようになったが、「財布やパスケースから取り出すのが面倒。何とかしたいという発想からタッチ&ゴーのSuicaが生まれた」と、JR東の開発者は振り返る。