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【使用途中/穴あき】テレカ/テレホンカード 1000度数分(公衆電話通話料10,000円分)

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1000度数分が7,100円!

【使用途中/穴あき 】テレカ/テレホンカード 1000度数分(公衆電話通話料10,000円分) ※※※使用途中のテレホンカード 残度数1~100度のものをランダムに 1000度数(公衆電話通話料10,000円分)を複数枚組み合わせた商品です。 ※1度数で10円分の通話料です。 ♪公衆電話の通話をお安くしたい方におススメです。 ○地方で寮生活をしていて、公衆電話から実家に電話をかける学生さん・親御さんに大変おススメです。 使用途中のため状態は擦れ、傷など様々です。完品をご希望の方は、ご購入をお控えください。 ・公衆電話でご利用いただけるプリペイドカードです。  ※使用途中/穴あきのテレホンカードはNTTの固定電話の通話料充当には使えません。 ・オンラインストアと店舗の価格は異なります。ご了承ください。 【テレカ・公衆電話の豆知識】 「日本では1982年(昭和57年)12月に、旧日本電信電話公社(電電公社)が発行・発売を開始した。テレホンカード対応の公衆電話は首都圏から設置が進められ、全国に普及した。 1972年(昭和47年)に、日本国内で百円硬貨の利用できる黄色の公衆電話機が設置され始めたが、百円硬貨が電話機の金庫に収納された場合、釣り銭の返却は行われない構造になっている。当初は釣り銭式電話機の開発も検討されたが、製造・運用コストの増嵩が見込まれ、見送られた。そこで、釣り銭の現金払い出しに代わる手段として、磁気媒体を利用するカード式公衆電話が開発・製造された。 カードなので小銭が不要であり、1度数(10円)単位で引き落とされるため無駄がなく、長時間通話時にも常に硬貨を投入し続ける必要がない。設置者側にとっても、金庫が硬貨で一杯になって機能が停止する事態を避けられる他、硬貨集金の巡回経費を節減できるメリットもあった。 しかし、1990年代半ばから携帯電話が普及したことで公衆電話の利用率が減少したため、テレホンカードの必要性も大きく変化した。また、現在ではNTTにとって、公衆電話事業は不採算事業となってしまっているため、公衆電話の設置箇所・設置台数は年々減少が続いており、小銭不要で電話がかけられるというテレホンカード本来の利便性も薄れつつある。2017年の時点では利用可能のテレホンカードはほぼ販売中止となっており、コレクターズアイテムとしての価値を持っている。 「テレフォンカード」と誤記される事があるが、NTTは「テレホンカード」が正式な表記である。」